アナタのお隣さんがインターネット・ビジネスで儲けているのは、ただの偶然?

2011年1月3日

昨日のブログ「自分のネットショップが売れない、売れないとお嘆きのアナタ!」の中で、検索キーワードアドバイスツールの主な使い道を2つご紹介しました。

そのひとつは、ある検索キーワードが月にどれくらいの回数検索されているかを調べることで、どれぐらいの需要がインターネットの世界であるかが判るというものでした。

今回のブログでは、検索キーワードアドバイスツールに関係する実際に弊社デザインクロスが扱った案件を取り上げたいと思います。


東京ビッグサイトや幕張メッセを会場とする大きな展示会などが
東京近辺ではよく催されます。

その会場に行くと、
大きなパネルや大きな横断幕が飾られていたりします。

数年前、そんな大きなパネルを制作する会社の社長さんから
インターネットを使ってパネルを今すぐにでも売りたいから、
パネル販売のホームページを作ってくれという依頼を受けました。

そこで自分は、検索キーワードアドバイスツールを使い
展示会用パネル関連のインターネットでの需要を調べまくりました。

その結果、どうみても展示会用パネルがインターネットで受注できほどの需要がないことが判りました。

そしてその結果を踏まえ、依頼主である社長に率直にお伝えしました。
「インターネットの世界では、今のところ展示会用パネルの需要は見込まれませんから、やめておいたほうがいいですよ。」

賢明な社長さんだったので、
自分の話を聞き入れ、結局ホームページは制作しないことになりました。

その後に、社長さんが次のような話をしてくれました。

「大きな展示会でよく顔を会わせる横断幕を作っている会社の社長さんが、インターネットはよく売れるから、あんたもすぐに始めなよ!」と言われたことが、今回の展示会用パネル販売のホームページを作ろうと考えたきっかけだったそうです。


そこで、今度は横断幕の需要を調べてみます。

するとどうでしょう、案の定、横断幕は
いわゆるニッチ的な商品が最も売れやすいとされる
月間検索平均回数の中にありました。

売れて当然です。

大きな展示会パネルと大きな展示会用横断幕。
確かに商材的には似ていなくはありません。

でも、検索キーワードアドバイスツールを使って需要予測を調べると、
結果は全く違います!

横断幕を制作・販売している社長さんは、
たまたまホームページを作ったら、運良く偶然
それがネット販売に適した商材だったということなんですね。


最近ではネットビジネスは、
当時と比較にならないくらい激烈ですから、
新規参入で結果を出すのは厳しくなっていますが、
数年前には、同じようにホームページを作ったら儲かった
みたいなことがよく起こっていたものです。

反対に、周りにホームページで儲かっている人がいるから、
自分も始めてみるが、同じような結果がでない。
それで落胆した人の話もよく耳に入ってきたものです。


早計に、自分のところの商材がホームページで儲かったからと言って、
他の商材にも当てはまると考えるのは間違いなんです。
(そう考えること自体が素人発想なんですね。もっともほとんど全てのホームページ制作者にも当てはまることですが。)

そこをきちんとおさえておかないと、
手痛いミスにつながりますから、ご注意あれ!


「運まかせにしないホームページ作り」なら、
デザインクロスにお任せください!


(今回のケースも商品がいわゆる「検索商材(=主に検索経由で売れる商材)」に当てはまる場合の内容です。)


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自分のネットショップが売れない、売れないとお嘆きのアナタ!

2011年1月2日

ホームページの制作に関わる立場にいると、よく自分のネットショップが売れない、売れないと店主が嘆いている記事を目にします。

本当にそうなのでしょうか?

もちろんホームページ自体の出来が悪く、売れないケースはごまんとあります。でもそれだけはありません。実は、そもそも売れない商品を扱っているだけにすぎないというケースが少なくないんです!

その商品が売れるか売れないかは、検索キーワードアドバイスツールを使えばある程度判ります。

検索キーワードアドバイスツールとは?


検索キーワードアドバイスツールの主な使い道は次の2つです。

1.ある検索キーワードが(月間で)どれくらい検索されているかを調べる
ある検索キーワードが月平均でどれくらい検索されているかを調べることで、どれぐらいの需要がインターネットの世界ではあるかが判ります。


2.ある検索キーワードがどんな他の検索キーワードと一緒に検索されているかを調べる(複合語検索の傾向)
ある検索キーワードがどんな他の検索キーワードと一緒に検索されているかを調べることによって、ホームページ内にどんな言葉を使うことでより多くの検索からの集客を図るか、あるいは上級者的にはどんな言葉(=検索キーワード)を使うことで訪問するお客様をターゲットにする(=お客様を狙う)かの判断ができます。


話を最初に戻しましょう。

ネットショップオーナーが売れないと言っている商品(月に5つぐらいしか売れない商品)のインターネット世界における需要を、検索キーワードアドバイスツールを使って実際に調べてみると、需要予測推定値が月1個売れるか売れないかの商品と判明することもあります。

つまり売れないどころか、その商品を一般の平均の売上予測の5倍も売っていることになります!
(実際の売上結果の良し悪しは、検索キーワードアドバイスツールに加えて、アクセス解析の結果の数値も加味して判断します。)

この逆のケースも多々あります。

売れている、売れていると喜んでいるのに、本来はその10倍売れていても良いような場合です。

まあ、この場合の原因は比較的はっきりしています。ホームページ自体の出来が悪いか、他のネットショップと比べて極端に高い価格設定となっていることが原因として挙げられます。

通販サイトにおける売上結果の良し悪しの判断は、検索キーワードアドバイスツール(とアクセス解析ツール)を使った上で判断すべきなんですね。
(今回のケースは商品がいわゆる「検索商材(=主に検索経由で売れる商材)」に当てはまる場合の内容です。)


検索キーワードアドバイスツールを使ったデザインクロスの検索エンジン対策については、デザインクロスのメインサイト検索エンジン対策インターネット世界での需要を割り出した上での検索キーワードの本文中への使用」で解説しています。よろしければご覧ください。


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