先の見えない恐怖、ホームページでの失敗2連発。

2010年4月11日

日本のネットショッピングでは、買い物の際、最終段階で購入者の意思を確認するための
「最終確認ページ」=「ご注文内容に間違いありませんか?」が義務づけられています。

(例外的に認められる表記法もあります。詳しくは下記リンク先ページにあるPDFファイル「(別添7)インターネット通販における『意に反して契約の申込みをさせようとする行為』に係るガイドライン」を参照してください。)

特定商取引に関する法律及び割賦販売法の一部を改正する法律について

「最終確認ページ」の無いホームページからの
間違った購入は無効とされます。
いわゆる詐欺サイトが、ワザと閲覧者に間違ってクリックさせて、
あたかも売買契約を結んだかの如く主張する行為に対する
改善策でもあります。

ところで、
これは日本国内に当てはまる法律です。

昨夜、アメリカの Extensoft社からアプリケーションソフトを購入した際そのことを強く思い知らされました。

通販のフォームに入力していき、
最後の確認フォームで間違いを正せばいいや、なんて呑気に考えてフォームを入力し、最下段にある「オーダー」ボタンをクリック!

ここで日本なら当然「最終確認ページ」が表示され . . .

あれ、何も出てこない!

購入が確定され、購入者情報が画面に表示されています。

よく見ると、
なんと、打ち込んだメールアドレスが間違っている!

焦りました。

仕方ないので、英文でメールを書き、送信し、訂正してもらいました。
「訂正しました」という英文のメールが直ぐに届いたからいいものの、
返事が来なかったら、不安のままだったかもしれません。

それにしても、余計な時間を費やしてしまいました。

やっぱり日本の通販サイトのように、
「最終確認ページ」があればよかったのに、と痛感しました。


時を同じくして、
もうひとつアメリカの Google社のサービスでも失敗しました。

グーグルで利用させていただいている無料サービスの
サービス内容変更に伴い、設定を変更する必要がありました。
諸々の設定の変更をする前に、
どんな案配で変更作業を行えばいいのかチェックしようと考え、
軽い気持ちで「開始ボタン」をクリックしました。

てっきりそこで「開始ページ」に進むものと思ったら、
なんと、実際の作業が始まってしまい、さあ大変。
中断も中止もできず、結局、前の状態に戻すことができないハメに陥ることに。

大変な事態を引きをこしてしまいました。

お陰で、いずれやろうと思っていた作業(結構しんどい作業)を、
直ぐにやらなければならなくなってしまったのです。


このケースも、ホームページの「開始ボタン」の近くに、
「一旦作業を開始したら、途中で止めることはできません」とか、
あるいはそのページに、これから行わなければならない作業内容と順序を記述していてさえくえたら、失敗せずに済みました。

(まあ、グーグルが説明不足なのはいつものことです。
 でなければ弊社ホームページ「ウェブサービス活用法」を
 作る必要もなかったことでしょう。)


今回の2つの失敗で、ホームページや通販サイトにおいて、
先が見える、お客様に不安を抱かせないホームページ作りの重要性を
改めて思い知らされることになりました。


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